仮に、歴史も浅く、経営規模も小さい会社であれば、業務実績などが参考になるはずです。有限会社からスタートして株式会社になり、資本金もどんどん増えていき、そして新製品が登場し、取引先も拡大してきた。こうした歴史のなかに、その会社のセンスが見えてきます。もちろん、他社への転職を考えているのであれば、希望している会社の社史などに目を通しておくことも必要です。自分の会社を改めて見つめ直してみると、本当にいろいろなことがわかってきます。勢いのある部署はどこなのか、逆に勢いのない部署はどこなのか。仕事が非常にできて、乗っている部長や課長は誰なのかといったことも、注意してチェックしておくとよいでしょう。
[参考サイト]
転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」
http://www.r-agent.co.jp/
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それがわかったら、どうして勢いがあるのか、勢いがないのかということを、情報収集したうえで自分なりに考えていきます。すると、「あの部署に優秀な人材が集まっているのは、会社全体としてこの分野に力を入れていこうとしているからだ」「自分の好き嫌いだけで人事を行うから、優秀な人材が流出してしまったんだな」といったことが見えてきます。特に社内転職をする場合は、自分自身がその組織に属していて、情報が比較的集めやすいわけですから、本当に自分かやってみたいと思っている仕事が将来的に伸びる可能性があるのかどうかという点も含めて、しっかり分析することが肝心です。